関連ツイート
偽物っぽい本物のそば見つけた（中国製） pic.twitter.com/dGJq6p1qZv
— あきと (@akiRB25) March 2, 2023
リスクを取って世界の最先端を目指すよりメーカー廃番で入手困難な半導体を国営で再生産するほうが国内の技術を守る上でメリットが大きいような。中国で古い型番の偽物が大量に出回っているのはそれだけ需要があるからでは？
— 鈍行のツボ (@DonkouPod) March 1, 2023
こんばんは、お世話になっております。
偽物ですね。
ぱっと見、本物そっくりですが、カードの下の方が違います。
詳しく調べてみたら中国関係のカードのようです。— もっちー（プロカ必読、DM交渉NG） (@mochinotrade) March 1, 2023
クロネコヤマトを装ったフィッシングメールが来た！
これだけ米尼や独尼での購入、海外キックなどやっていると「何っ！？」と思ってしまうけど、アドレスを検索にかけると偽物だと分かった。
ポイントはアドレスの末尾が.cnになってること。怪しい中国ドメインだそうです。
みなさんも気をつけてー😳— ばんろっほ@遊脳計画 (@yunopj) March 1, 2023
https://twitter.com/Dice_kyoto/status/1630938957860196353
中国から来たやつ、中国の偽物の故郷河南省から来た pic.twitter.com/4wtnpvOtW0
— ポンチョ (@VrilSocietyR) March 1, 2023
中国韓国輸入の物販やろうとしてリサーチした結果はブランド品は偽物で品質は最悪でした。
— あつし (@MaG9ps) March 1, 2023
「すごい神経ですね？親に娘の偽物の罪と殺し方を伝えて笑顔何ですね。」
「文字でいうの恐ろしい。」
「はっきり言ったらどうですか？」
「滅せられよ、悪魔。ツノロクお前の子孫の名前だ。」
「消えます。」
「え？ここに人いなかった？死刑囚で首無しを中国語デツノロクという。」— 夢 (@chococaketea) March 1, 2023
メルカリ販売で一番怖いのが、アカウントの停止
よくある原因は
・ツールを使った短時間での大量出品
・偽物の疑いがあるブランド品の出品
の2つ。特に中国輸入では大量出品でアカウントがBANされやすいです。
売上の為に大量出品したい所ですが、同時に垢BANリスクを考慮する必要があります。
— イーグル@最短で100万稼がせる物販講師 (@eagle_mercari) March 1, 2023
確かに
偽物ではない
中国まで並行輸入したボトルでした
が、明らかに中身微妙ですね— 乾杯会 (@CH12821529) March 1, 2023
偽のロイター記者、中国の民主活動家に接触…ゼロコロナ抗議関連グループの情報探る : 読売新聞オンライン https://t.co/ERgE2I0WGY
全てが偽物の国だからな…— てつを (@Takotiha) March 1, 2023
楽天で服を買ってみたが
まず、ダウンうたってるけど明らかに基準に達していない。
ファスナーＹＫＫ製て書いてるけど偽物。
そもそも、日本国内で販売なのに洗濯表示 中国の表示しかない。そもそも違法商品やんけ！！！！ pic.twitter.com/iIcfEqKsI7
— rinmantin (@rinmantin) March 1, 2023
https://twitter.com/godasaa/status/1630850617018310661
https://twitter.com/Riu_1105/status/1630844984000921601
USJ、本物の中国の偽物遊園地みたいになってきたな
— 地球の悲鳴が聞こえる (@PURIKETSU05) March 1, 2023