関連ツイート
まあ太平洋戦争のときに中露を勝ち組に残した欧米諸国の怠慢が今になって取り返しのつかない状態を引き起こしてるんだしちゃんと責任取れよお前らという感じはする
— そがさん（働きたくない） (@km600000000) February 25, 2022
失われた命は取り返しがつかない https://t.co/opbeLojJ26
— Mermelada 反戦・平和 民主主義を大切に (@Mermela17622698) February 25, 2022
今回のロシアによるウクライナ侵略が教えてくれたのは、日米安保条約も憲法第九条も、国際社会では何の役にも立たないことだ。
日本は自主防衛の道を歩まないと、将来取り返しのつかない禍根を残すことになる。 https://t.co/gIWVxnXaVO
— ハオハオ / 大野 敏美智 / ONO Toshimichi (@haohao_mindao55) February 25, 2022
ウクライナ侵攻について思うところあり、この絵を紹介します。これはロシア帝国の画家イリヤ・レービンの「イワン雷帝とその息子」（1885年）。暴力的な雷帝が激情にまかせ息子を打ち殺し、我に返って嘆いている場面です。大きな過ちは後で後悔しても取り返しがつかない。今のロシアに言いたいです。 pic.twitter.com/Nph2GflSQX
— 昔の風俗をつぶやくよ (@LfXAMDg4PE50i9e) February 25, 2022
NATOも米国も弱腰って証明しちゃったな 幾ら関係ないと踏んでもこうやって外堀からでもじわじわと攻められて見て見ぬ振りしてるから気づいた時には取り返しつかない状況になってるよ 恩でも売っとけばよかったのに 何らかの形で返ってくるのに 金か？金も人が居りゃどうとでもなるだろ ほんと馬鹿
— びっくす'24💀ver. (@bix_2525) February 25, 2022
ウクライナという国一つが消え去る危機。意外とウクライナと日本は似たもん同士。ウクライナはNATOにとってルシアに対する軍事最重要拠点。日本は中国に対する軍事最重要拠点。このウクライナの損失は西側諸国にとって取り返しのつかない痛手。
— ガラガラ (@TaiM89300802) February 25, 2022
魔王「こっちの世界ではまさに取り返しがつかない事態になっているが、そっちの世界はまだ引き返せるラインにある。美味いと言える共通認識があるうちに、魔合成ドリンクバーを競う程度のお遊びでケリをつけたらどうだ？」
皇帝「むう…」
国王「ぬう…」
勇者「あ、なんかパスタＷで頼もうか？」— うゆま[=ω=]豆腐卿 (@uyumakusa) February 25, 2022
キエフに取り残された日本人、現地の友人から遺言じみたDMを受け取りもう取り返しがつかないとシェルターに泣く [879622555] https://t.co/FJozHA1mGG
— raikajones (@raikajones) February 25, 2022
@isseki3
原発に何か事故があったら取り返しがつかない被害ガー！
コロナ対策続けなかったら取り返しのつかない被害ガー！同じ宗派ですね分かります。 https://t.co/D5kpvtykGz
— T-LUKE (@Aniwotakeion) February 25, 2022
うーウクライナのなぁ
昔バイトで一緒になった美人さんは今日本にいるのか帰国してるのかわからないけど無事だと良いな
どんな街かと聞いたら綺麗な街だよーって情勢とかはちらっと不安を漏らしてたけどいつか来てねって
戦争はそこに住む人の命と生活を奪うし歴史も文化も壊すから取り返しがつかない— 桔梗 (@kaka6to) February 25, 2022
https://twitter.com/Hal_nauxmil/status/1497081410079031296
「命は取り返しがつかない。つかない、絶対に。」
— ゲロルシュタイナー (@candy888dao) February 25, 2022
死にゲーって
死んで覚えて攻略していくゲーム
なんだから、攻略見ながらやってたら
本末転倒でしょうよ
取り返しのつかない要素ならまだ分かるけど
まず初見なら何も見ず頭空っぽの状態からやらなきゃ
死にゲーってそれが楽しいんだから
無理だと思ったら、潔く諦めなさい— ソカロ (@zocaloooo) February 25, 2022
https://twitter.com/teru_700/status/1497076576764116993
生身の体だと取り返しがつかない感じがとても良い 心の弱さで選択を間違えた対価は無慈悲に取られるのがいい
— おへび🐍 (@ohebistale) February 25, 2022